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スズキ 大物狙いの為の基礎データ

スズキの写真 50cm

  1. 沿岸から近海を回遊する。
  2. 海底から3メータぐらいにあるスズキ道を遊泳する。(海水があったかくてエサが豊富な時)
    寒い時期には、岩礁のきわにひそんでいる。(海水が冷たいときは橋げた等のきわに隠れてエサを待ち構えて食べる。)
  3. 肉食の魚。 イワシやアジを食べる。 (ルアーで良く釣れます。)

Tips

取り扱い上の注意


スズキの分布

スズキは北海道から鹿児島までほぼ日本全土と朝鮮半島、台湾、中国まで分布しています。 内湾性の温帯性の魚なので、黒潮の影響の強い西日本太平洋沿岸には少ない。

詳しくは、県別釣り果をご覧ください。

スズキの成長

スズキは1年で約20センチ、2年で約34センチ、3年で約45センチ、4年で54センチ、5年で63センチ、6年で70.3センチである。
ちなみに全日本サーフの日本記録魚は107.1センチで石川県輪島で釣れたものである。

スズキの時合

  1. スズキは、夜釣りで釣ります。(このため、スズキは夜の魚のイメージがある。)
  2. 海が濁っている時は日中でも釣れる。
  3. 朝マズメ、夕マズメが良く釣れる。
    これは主なえさとなるエビ類の活動時間に左右されていると思われる。

TIPS: スズキは、潮の流れを敏感に感じて食事をします。潮時--潮の流れから決まる時合時間--を読み取って一気に勝負しましょう。

CF 釣れる時間をご参考にして下さい。

産卵

秋が深まるとスズキは外海の深みへと産卵と越冬のため行ってしまう。

スズキの食べ物

成長とともに食べるものが変化し、1年魚やさらに成長したスズキは、

  1. イナ(ボラの子供)
  2. カタクチイワシ、アジ、サバ 、
  3. エビ、イカ

を食べる。

一般的に、大きな魚ほど大きなエサを食べる。 ルアーの場合、動きの良いルアーに良く食いつく。

能力

  1. 魚は全て近眼だが、スズキは特に動くものに興味を示す、静止したり、直線的な等速運動をするものには興味を示さない。(動体視力が良い)
  2. スズキは側線が発達しており、音感はよいはずである。
    動くものは必ず何らかの音を伴うので、動体視力と聴力の両方でえさとなる小魚を追っていると思われる。ルアー釣り等でスズキの好む音の出る仕掛けがあれば面白いかもしれない。
  3. 夜行性なので明るさに関しては感度が良い、しかし、色に関しては色盲と考えられている。

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